このところ、チャージして使える「Amazonギフト券(チャージタイプ)」を使っています。
予算を決めて買い物ができるので、とても便利なんですよね。
たとえば、今の私だと・・・
先日チャージした5,000円が入っています。今月の電子書籍代ですね。
今回はネットバンキングを使って、ここにちょっとだけチャージ(残高を追加)してみたいと思います。
Amazonギフト券(チャージタイプ)とは
Amazonギフト券(チャージタイプ)は、チャージして使う「自分専用のギフト券」です。
主に、次のようなメリットがあります。
- 現金でチャージできるので、クレジットカードを使わずに買い物ができる
- 決めた額だけチャージしておけば、買い物のしすぎを防げる
- 現金で5,000円以上チャージするたびにポイントがたまる
などなど、チャージしておいて損のないギフト券です。
ネットバンキングで残高を追加する手順
Amazonギフト券(チャージタイプ)は、15円以上であれば1円単位でチャージすることができます。
Amazonでチャージ金額を決める
1.「チャージタイプ Amazonギフト券」にアクセスし、「チャージ(入金)する」をクリックします。
2.チャージする金額を選びます。任意の金額にする時は、いちばん右の欄に金額を入力します。
3.今回は500円分追加なので、右の枠に「500」と入れます。金額を入力したら「次へ」をクリックします。
4.注文の確認画面になります。今回はネットバンキングで支払いますので、支払い方法の「変更」をクリックします。
5.「クレジットカード以外の支払い方法」から「コンビニ・ATM・ネットバンキング・電子マネー払い」を選択します。
6.「注文を確定する」をクリックします。
これでチャージ金額が確定しました。つづいて支払い方法です。
銀行を選択する
注文後、しばらくするとAmazonから「お支払い番号のお知らせ」というメールが届きます。ここから支払い手続きをします。
1.「お支払い方法別の手順」の下にあるリンクをクリックします。
2.「お支払い方法の選択」という画面が開きます。
3.下にスクロールしていき、「ネットバンキング」をクリックします。
4.ネットバンキングは、じぶん銀行・ジャパンネット銀行・住信SBIネット銀行が使えます。今回は「ジャパンネット銀行」を選択してみます。
5.ジャパンネット銀行の支払い手順が表示されます。内容を確認したら「ジャパンネット銀行でお支払い」をクリックします。
ネットバンクで支払いをする
1.ジャパンネット銀行のログイン画面が開いたら、必要事項を入力して「ログイン」をクリックします。
2.振り込み内容の確認画面になります(受取人はAmazonではなく、ウエルネットになります)。内容に間違いがなければ、画面を下にスクロールします。
3.ワンタイムパスワードを入力し「振り込み」をクリックすると、支払いが完了します。
これでチャージの手続きは完了です。あとは、Amazonに反映されるのを待つだけです。
チャージ額が反映される
1.支払いからしばらくすると、Amazonから「Amazonギフト券がチャージタイプによりお客様のアカウントに追加されました」というメールが届きます。
2.反映されているかどうかは、Amazonのアカウントサービスで確認できます。Amazonの「アカウント&リスト」から「アカウントサービス」にすすみます。
3.「Amazonギフト券」をクリックします。
4.チャージ完了後の残高が確認できます。
まとめ
今回はネットバンキングを使って、Amazonギフト券にチャージをしてみました。支払い完了から反映までにかかった時間は2分ほど。非常にスピーディーでした。
Amazonギフト券(チャージタイプ)の利用を考えている方は、よかったら参考にしてみてくださいね。