スマホのキャリアをソフトバンクから日本通信SIMに乗り換えることにしました。

日本通信SIMを申し込む際にあると便利なのが、「日本通信SIM スターターパック」です。
日本通信SIMは普通に申し込むと初期手数料が3,300円かかるのですが、スターターパックがあると、それよりも安く申し込みができることが多いです。
……が、難しいのはお店選び。どこで買うのかによって、値段がけっこう変わってきます。
というわけで今回は、私が実際に購入してみたスターターパックについて書いていきます。
日本通信SIM スターターパック
さて、「日本通信SIM スターターパック」ですが、お得に入手したいときには「どこで買うのか」が重要になってきます。
というのも
- 扱っているお店によって販売価格に違いがある
- お店によっては、セールの時などにさらに値引きすることがある
のですね。
で、実際にみてみると、お店によってけっこう価格の差があります。かなり安く買えるお店もあれば、高いところもあったりします。
ですので、いろいろなお店の販売価格をチェックしてから購入先を決めるのがおススメです。

上記ページには記載されていませんが、楽天でも購入することができます。
セールをやるかどうかはお店によりますが、急がない場合は、セールが来ることを期待して待ってみるのもアリかと思います。
スターターパックをどこで買ったのか
最初はAmazonで買うのが楽かなあと思ったのですが、楽天をみてみるとそれより安いお店がいくつかありました。
私の場合はすぐに手続きをしたかったので、セールを待たずに、その日の段階でいちばんよさげなところで買ってみました。
私が購入したお店
今回購入したお店は「Mayumi 楽天市場店」さんです。
価格が安い上に送料無料、さらには営業日の13時までの決済で即日発送をしてくれるお店でした。発送方法は「追跡可能メール便(ヤマト運輸)」とのことです。
というわけで、さっそく注文してみました。
発送からすぐに到着
商品ページの案内通り、営業日13時までの決済で即日発送でした。
配送方法はヤマト運輸のネコポス。
年末だったので「届くまでに時間がかかるかな?」と思いましたが、発送された次の日に届きました。速い!
「Mayumi 楽天市場店」さんで買い物をしたのは初めででしたが、お店の方の対応が丁寧かつスムーズでとてもよかったです。また機会があったらぜひ利用してみたいお店だと思いました。
スターターパックの中身

さて、届いた「日本通信SIM スターターパック」ですが、中身は非常にシンプルです。
表紙になっている紙を開くと、
- 申し込みコードが記載された紙 1枚
- ヘルプデスクのURLが書かれた紙 1枚
が入っているだけです。ですので、表紙を入れても紙が3枚だけです。
SIMは申し込んだ後に発行されるので、ここにはSIMは入っていないので注意が必要です。
スターターパックには有効期限があります
スターターパックには申し込みの有効期限があります。期限内に申し込まないと無効になってしまうので注意が必要です。
今回届いたもの(2025年12月に注文したもの)は、2026年5月末が申込期限でした。販売しているお店や購入時期によって有効期限が違います。
可能であれば、購入をする前に期限を確認しておくと安心かと思います。
ちなみに、私が今回利用した「Mayumi 楽天市場店」さんでは、商品ページに期限が記載されていました。

こうして書いてあると、事前に確認ができるので安心ですね。
まとめ
今回の記事で紹介したアイテムは次の通りです。
【日本通信SIM スターターパック】
【Mayumi 楽天市場店】
今回は「日本通信SIM スターターパック」についてお届けしました。よかったら参考にしてみてください。



