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気持ちよく書ける万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー

文房具
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今回は私がよく使っている万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」を紹介します。

万年筆というと、何やらむずかしそうなイメージがありますが、「LAMY safari」は普通のペンと同じような感覚で使える万年筆です。

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー

それでいて、書き心地はとてもなめらか。力をいれなくても、スルスルと気持ちよく書くことができます。

というわけで今回は、書き心地のいい万年筆「LAMY safari」を紹介します。

LAMY Safariとは

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー

「LAMY safari」は、ドイツの筆記具メーカー・LAMYが販売している万年筆です。

LAMYの筆記具はユニークなデザインが特長で、LAMY safariも一見すると万年筆にみえないデザインになっています。

ボディカラーは今回紹介するイエローのほか、ホワイト・ブルー・レッド・ブラックなど、様々な色のものがあります。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」ペン先 EF(極細字)

キャップをはずすと、指をあてる部分にくぼみが入っています。

万年筆は、ペン先の向きによって書きやすさが変わる筆記具ですが、LAMY safariはここに指をあわせて持つと、ペン先がちょうどいい向きになります。

これがとても便利で、はじめて万年筆を使う方でもインクがスムーズに出て、なめらかな書き味をたのしむことができます。

線の濃さと太さが安定しているので、字はもちろんのこと、イラストにも使える万年筆です。

書いていて気持ちのいい万年筆

LAMY safariが使いやすい理由の1つに「ほどよい線の太さ」という点があります。

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー

LAMY safariのペン先には「EF(エクストラファイン)」という記号が書かれています。

これは万年筆の「線の太さを表す記号」で、代表的なところでは

  • EF:極細字
  • F:細字
  • M:中字
  • B:太字

といったものがあります。

が、これはあくまで1つの目安で、同じ記号がついていても国産と海外製では太さにかなりの違いがあります。もちろん、メーカーによっても違いがあります。

一般に、海外製の万年筆の線は、日本製よりも太め。LAMY safariの「EF(極細)」も、日本の万年筆の「M(中字)」に近い線が出ます。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー 線の太さ

こちらはキャンパスノートのB罫(6mm)に書いたところ。

ゲルインキのボールペンでいえば、0.5~0.7mmあたりの線の太さで、スルスルとなめらかに書くことができます。

ちなみに、万年筆は紙によって線の太さが変わるのも特長で、インクがしみこみやすい紙だと線が太くなり、そうでない紙だと細めに出る傾向があります。

たとえば、無印良品の植林木ペーパーのノート。こちらはキャンパスノートよりも線がかなり太く出ます。

逆に、MDノートやツバメノートは線が細めになります。

これも万年筆のおもしろいところ。自分にあったノートをさがすのもたのしみですよ。

持ちやすいサイズ

LAMY safariは非常に軽く、持ちやすいサイズになっています。

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー

キャップをした状態では、長さが14cmほどあります。

ジェットストリームやサラサなどの一般的なボールペンと同じぐらいの長さです。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー サイズ

キャップをはずすと、本体は13cmほどになります。このまま書いてもいいですし、後ろにキャップをつけてもOKです。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー キャップをつけた長さ

後ろにキャップをつけると、長さが16.5cmほどになります。

万年筆は、後ろにキャップをつけた時のバランスも考えて設計されています。LAMY safariも後ろのキャップをつけると、非常に持ちやすく&書きやすくなります。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー 軸の太さ

LAMY safariの軸は独特の形状をしています。いちばん長い部分の直径は1.2cmほど、短い部分は1cmほどあります。

この平らになった部分がポイントで、持ったときに手にぴったりフィットするようになっています。

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いろいろなインクが使えます

LAMY safariは、「カートリッジタイプのインク」と「コンバーター」が使えます。

カートリッジを使う

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー カートリッジインク

カートリッジは、万年筆の中にセットするだけで使えるインクです。本体に差し込むだけなので、とてもかんたんです。

LAMY safariを購入すると、1本ついてきます。

カートリッジタイプのインクは手軽ですが、色が限られていることと、ボトルタイプのインクに比べると割高になるという点があります。

コンバーターを使う

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」 コンバーター

コンバーターは、インクボトルからインクを吸入するために使うアイテムです。

これをつけておくと、好きな色のインクや他社のインクも使えるようになります。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー コンバーター

コンバーターは本体にセットして使います。この透明部分に、吸い上げたインクが入ります。

 

万年筆「LAMY safari(ラミーサファリ)」レビュー インク

インクは、ペン先をインクボトルに沈めて吸い上げます。ここでは、LAMYのブラックを入れていますが、違うメーカーのインクも入れることができます。

LAMYの万年筆に、パイロットやセーラーのインクを入れるなんてこともできますよ。

LAMY safariにおすすめのインク

LAMY safariは、コンバーターを使うといろいろなインクがたのしめますが、私が気に入っているのはLAMY純正のインクです。

safariとの相性が抜群で、すばらしい書き心地をたのしめます。特におすすめなのは、この2色です。

この2色はsafariのパフォーマンスをとことんまで引き出してくれるインクだと感じています。

色の出方もすばらしく、LAMY safariならではの書き心地をたっぷりと味わえます。

ブラックやブルーブラックは、どの場面でも使えるので、持っていて損はない色ですよ。

今回の記事で使ったアイテム

今回の記事で使ったアイテムは次の通りです。

書きやすい筆記具を探している方がいましたら、よかったら参考にしてみてください。いい万年筆ですよ。

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