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【Asepriteでアニメーション】フレームの使い方と操作方法(基本編)

Aseprite
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ドット絵ソフト「Aseprite」でアニメーションを作るときには、画面の下部に表示される「タイムライン(Timeline)」を使います。

 

Aseprite タイムライン

が、操作方法が独特で、特にフレームの使い方や操作方法で悩んでいる方も多いかと思います。

今回は、Asepriteのタイムラインの「フレームの使い方と操作方法(基本編)」をお届けします。使い方で困っている方がいましたら、よかったら参考にしてみてください。

 

「これからアニメーションを作る」という方はこちらの記事からどうぞ!

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新しいフレームをつくる

新しいフレームの作り方は2種類あります。

今のフレームと中身が同じものをつくる

今のフレームと中身が同じものを作るときは、次のようにします。

 

1.任意のフレーム番号選択し、右クリックします。

任意のフレームをクリック

 

2.すると、メニューが出ますので「New Frame」をクリックします。

New Frame

 

3.これで、中身が同じフレームができます。

中身が同じフレームができました

中身が空っぽのフレームをつくる

中身が空っぽのフレームをつくることもできます。

 

1.任意のフレーム番号を選択し、右クリックします。

フレーム番号をクリック

 

2.すると、メニューが出ますので「New Empty Frame」をクリックします。

New Empty Frame

 

3.これで中身が空っぽのフレームができます。

中身が空っぽのフレームができました

フレームを削除する

フレームを削除するときは、次のようにします。

 

1.削除したいフレーム番号を選択し、右クリックします。

Aseprite フレームを削除する

 

2.すると、メニューが出ますので「Delete Frame」をクリックします。

Delete Frame

 

3.指定したフレームが削除されました。

フレームが削除されました

削除したいフレームを選択→Deleteキーでも削除できます。
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フレームを移動する、順番を変える

フレームを移動して、順番を変えることもできます。

1つのフレームを移動する

ここでは「1番目のフレーム」を、いちばん後ろに移動させてみます。

Aseprite タイムライン フレームを移動する、順番を変える

 

1.「移動したいフレーム」の番号をクリックします。すると、まわりに黄色い枠が出ます。

移動させたいフレームを選択

 

2.黄色い枠の端にポインタを持っていくと、ポインタの表示が変わります。表示が変わったらクリックして、そのまま移動させたいところまでドラッグします。

移動先へドラッグ

 

3.これでフレームを移動させることができました。

フレームの移動ができました

 

手順を動画にするとこんな感じです。ポインタが変わるところに注目です。

Aseprite フレームの移動、順番を変える 動画

複数のフレームを移動する

複数のフレームを移動することもできます。ここでは「1番目と2番目のフレーム」を、いちばん後ろに移動してみます。

Aseprite タイムライン 複数のフレームを移動する

 

1.移動させたいフレームを選択します。選択すると、まわりに黄色い枠が表示されます。

複数のフレームを選択する

複数のフレームの選択は、「ドラッグ」または「Shiftキーを押しながらクリック」で選択できます。

 

2.黄色い枠の端にポインタを持っていくと、ポインタの表示が変わります。表示が変わったらクリックして、そのまま移動させたいところまでドラッグします。

選択したフレームを移動先へ

 

3.これで移動することができました。

複数のフレームが移動できました

 

手順を動画にするとこんな感じです。

Aseprite タイムライン フレームの移動、順番を変える方法

フレームの中身だけ移動する

フレームの中身だけを移動することもできます。ここでは「1番目と2番目のフレームの中身」を、いちばん後ろに移動してみます。

Aseprite フレームの中身だけ移動する

 

1.移動させたいフレームを選択します。すると、黄色い枠が表示されます。

黄色い枠が表示されます

 

2.黄色い枠の端をクリックして、右方向にドラッグします。

移動先へマウス操作

 

移動先に枠が表示されますので、そこまでドラッグします。

移動先に枠が表示されます

 

3.これで、フレームの中身だけを移動することができました。

Aseprite タイムライン フレームの中身だけ移動できました

中身だけ移動したので、1番目と2番目のフレームの中身が空っぽになっているところにも注目です。

 

手順を動画にするとこんな感じです。

Aseprite タイムライン フレームの中身だけを移動する手順

フレームを複製する

これまでに作ったフレームを複製することもできます。

ここでは、この3つのフレームを複製してみます。次の2つの方法があります。

Aseprite フレームの複製

便利な方法

1.複製したいフレームを選択します。すると、まわりに黄色い枠が表示されます。

複数のフレームを選択

 

2.黄色い枠の端にポインタをあてると、ポインタの表示が変化します。ポインタが変わったらクリックして、Altキーを押しながらドラッグします。

Altキーを押しながらドラッグ

 

3.これで、選択したフレームの複製ができました。

フレームの複製ができました

 

動画にするとこんな感じです。ポインタの表示が変わった後は、Altキーを押しながらドラッグしています。

Aseprite フレームの複製 動画

コピー&ペーストを使う

フレームの複製は、コピー&ペーストを使ってもできます。

 

1.複製したいフレームを選択します。すると、まわりに黄色い枠が出ます。

コピー&ペーストで複製する

 

2.キーボードのCtrl+Cを押します。これで、選択した部分のコピーができました。

Ctrl+Cでコピーする

 

3.キーボードのCtrl+Vを押すと、貼り付け(ペースト)ができます。

Ctrl+Vでペースト

 

手順を動画にするとこんな感じです。Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vでペーストをしています。

Aseprite 複数のレイヤーをコピー&ペーストする

 

コピー&ペーストは、メニューバーの「Edit」からでも行うことができます。

コピー&ペーストはメニューバーの「Edit」からもできます

レイヤーの使い方

Asepriteのタイムラインは、「レイヤー」も使うことができます。

レイヤーの使い方については、こちらの記事でくわしく解説しています。

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リンクセル(Link Cels)の使い方

Asepriteのタイムラインには「リンクセル(Link Cels)」という独特の機能があります。

Aseprite リンクセル(Linlk Cels)

この機能を使うと、アニメーションを効率的に作ることができます。

「リンクセル(Link Cels)」の使い方は、こちらの記事でくわしく解説しています。

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おしまいに

今回は、Asepriteのタイムライン(フレーム)の使い方についてお届けしました。よかったら参考にしてみてくださいね。

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