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【Asepriteでドット絵】左右反転(水平反転)の使い方

Aseprite

Asepriteでつくったドット絵をアニメーションにして踊らせてみました。

Aseprite アニメーション

 

6秒ほどのアニメーションで、微妙に腰の振り方が変化します。

さて、ドット絵を描くときに便利な機能に「左右反転」があります。

 

「左右反転」とは、たとえばオブジェクトの向きを

Aseprite 左右反転

 

このように左右反対にしたり

オブジェクトを左右反転

 

部分的に左右反対にする操作のことをいいます。

部分的に左右反転(水平反転)

 

水平方向に反転させることから「水平反転」ともいいます。

ドット絵を描くときに覚えておくと便利な操作の1つです。

というわけで今回は、Asepriteの「左右反転(水平反転)」の使い方についてお届けします。

オブジェクトを左右反転する

左右反転のしかた

レイヤー上にオブジェクトが1つだけの場合は、簡単に左右反転ができます。

左右反転の方法

 

1.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

Aseprite Flip Horizontal

 

2.オブジェクトが左右反転されました。

左右反転(水平反転)

オブジェクトをその場で反転させたいときに便利な方法です。

ショートカットキーで左右反転する

また、左右反転はショートカットキーでもできます。

 

オブジェクトが表示された状態で、ShiftHを押すと

Aseprite ショートカットキー

 

ダイレクトに左右反転ができます。

水平反転

左右反転をよく使う方は覚えておくと便利かと思います。

範囲を決めて左右反転する

左右反転はその場だけでなく、選択したエリア内で左右反転させることもできます。

 

1.ツールバーから「選択ツール(矩形範囲選択ツール)」を選択します。

選択ツール(矩形選択範囲ツール)

 

2.ドラッグして反転させる範囲をきめます。

反転する範囲をきめる

 

3.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

Flip Horizontal

 

3.選択したエリアの中で、オブジェクトが左右反転します。

範囲内で左右反転

選択範囲の中心を軸にして左右反転する、ということですね。

 

4. CtrlDで選択範囲を解除すると、まわりの点線が消えます。

選択の解除

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オブジェクトを選んで左右反転する

オブジェクトが複数ある場合、左右反転させるものを選ぶこともできます。

オブジェクトの1つを左右反転する

ここでは、下にあるオブジェクトを反転してみます。

1つのオブジェクトを左右反転する

 

1.ツールバーから「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択します。

「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択

 

2.ドラッグして、反転させたいオブジェクトを選択します。

反転させたいオブジェクトを選択

 

3.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

「Flip Horizontal」をクリック

 

4.選択したオブジェクトだけ左右反転することができました。

1つのオブジェクトを左右反転

 

5. CtrlDで選択範囲を解除すると点線が消えます。

選択を解除

この方法を使うと「その場で左右反転」ができます。

複数のオブジェクトを選んで左右反転する

複数のオブジェクトを選んで左右反転することもできます。

ここでは、下2つのオブジェクトを反転してみます。

複数のオブジェクトを左右反転する

 

1.ツールバーから「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択します。

「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択

 

2.ドラッグして、1つめのオブジェクトを選択します。

1つめのオブジェクトを選択

 

3. Shiftキーを押しながら2つめのオブジェクトをドラッグします。

2つめのオブジェクトを選択

これで2つのオブジェクトが選択できました。

 

4.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

Flip Horizontal

 

5.選択した2つのオブジェクトを左右反転することができました。

複数のオブジェクトを左右反転

 

6. ShiftDで選択範囲を解除すると、点線が消えます。

選択範囲を解除

 

ちなみに、この方法を使うと「その場で左右反転」ではなく「選択した範囲の中で左右反転」します。

範囲内で左右反転

 

この場合は、赤で囲んだところの中央を軸に左右反転します。

選択範囲のしくみ

水平反転

そのため、オブジェクトの配置によっては、このように位置が変わってしまう場合があります。

状況によって、その場で反転できる「1つずつ左右反転」と使い分けていくのがよいかと思います。

ドット絵の一部を左右反転する

ドット絵の一部を左右反転することもできます。

その場で左右反転する

ここでは、このドット絵の「目」だけを左右反転してみます。

ドット絵の一部を左右反転する

 

1.ツールバーから「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択します。

「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択

 

2.ドラッグして「目」の部分を選択します。

左右反転させたい部分を選択

 

3.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

Flip Horizontal

 

4.「目」の部分が、その場で左右反転しました。

左右反転(水平反転)

 

5. CtrlDで選択範囲を解除すると、点線が消えます。

選択範囲の解除

範囲内をきめて左右反転する

また、範囲をきめて左右反転することもできます。

 

1.ツールバーから「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択します。

「選択ツール(矩形選択範囲ツール)」を選択

 

2.ドラッグして、左右反転させる範囲を選択します。

左右反転させたいところを選択

 

3.メニューバーの「Edit」から「Flip Horizontal」をクリックします。

「Flip Horizontal」をクリック

 

4.選択した範囲が左右反転しました。

選択した範囲が左右反転

 

5. CtrlDで選択範囲を解除すると、点線が消えます。

選択範囲の解除

キャンバスごと左右反転する

キャンバス全体を左右反転することもできます。

ここでは、このキャンバスを左右反転してみます。

キャンバスごと左右反転

 

1.メニューバーの「Sprite」から「Flip Canvas Horizontal」を選択します。

「Flip Canvas Horizontal」を選択

 

2.キャンバス全体を左右反転することができました。

キャンバス全体が左右反転しました

おしまいに

今回は、Asepriteの「左右反転」機能についてお届けしました。

左右反転はいろいろと使いどころがありますので、覚えておくと便利かと思います。よかったら参考にしてみてくださいね。