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【RPGツクールMV】主人公のまわりだけ明るくする方法【視界制限】

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今回は、RPGツクールMVで「主人公のまわりだけ明るくする演出」のつくり方をお届けします。

RPGツクールMV】主人公のまわりだけ明るくする方法【視界制限】

この演出を使うと、主人公のまわりだけ明るくなり、視野が限られた状態になります。マップの先がみえなくなるので、探索シーンやホラー作品などにおすすめの演出です。

 

RPGツクールMV】主人公のまわりだけ明るくする方法【視界制限】2

明るい部分は、主人公の動きにあわせて移動します。

今回紹介する方法はプラグインは不要。画像を使うだけなのでとてもかんたんです。

というわけで、さっそくやり方を紹介します。

まずは作業の概要から

今回の演出は、マップ画面の上に「穴あきのフレーム」を表示させます。

「穴あきのフレーム」は、こんな感じの画像のことだよ

穴あきのフレーム

 

この「穴あきのフレーム」をマップ画面の上に表示すると……

RPGツクール マップの例

 

こんな感じになるわけだね!

RPGツクールMV 主人公のまわりだけ明るくする演出

この作業をRPGツクールMVでできるようにします。

さっそくやってみましょう。

作業前の準備

まずは「穴あきのフレーム」を用意するよ。自作してもいいし、このページからダウンロードしてもOKだよ

「穴あきのフレーム」を用意しよう

穴あきのフレーム

今回の演出でまず必要なのが「穴あきのフレーム」です。

当サイトが制作したものでよろしければ、次のボタンからダウンロードできます。

「穴あきのフレーム」をダウンロード

 

Photoshopをお持ちの方は、次の方法でかんたんにつくることができます。

【Photoshop】画像やレイヤーのまんなかをくり抜く(切り抜く)方法
今回は、Photoshopで画像やレイヤーのまんなかをくり抜く(切り抜く)方法をお届けします。 この方法を使うと、画像やレイヤーのまんなかを「円」や「四角」でくり抜いたり、 グラデーション...

「穴あきのフレーム」をツクールに入れよう

「穴あきのフレーム」を用意できたら、RPGツクールMVで読み込めるようにします。

 

1.RPGツクールMVを起動し、メニューバーの「ゲーム」から「フォルダを開く」を選択します。

「フォルダを開く」を選択

 

2.フォルダが開いたら、その中にある「img」フォルダを開きます。

「img」フォルダ

 

3.「img」フォルダが開いたら、「pictures」フォルダを探します。

「pictures」フォルダ

この「pictures」フォルダの中に、穴あきのフォルダを入れます。

「pictures」フォルダは、立ち絵などを入れられるフォルダだよ。ここに「穴あきのフレーム」を入れればOKです。

「pictures」フォルダに貼り付け

これで準備は完了です。

さっそくゲームで表示できるようにしてみましょう。

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ツクールMVで穴あきのフレームを表示させてみよう

今回は、そのマップに入ったら「主人公のまわりだけ明るくなる」ようにしてみるよ。洞窟シーンでも使えそうだね

 

1.「主人公のまわりだけ明るくする」演出を使いたいマップを開きます。

RPGツクールMV マップ画面を開く

 

2.メニューバーの「イベント編集モード」アイコンを押します。

 

3.マップ外(プレイ中にキャラクターが接触できないところ)をダブルクリックします。

マップ外をダブルクリック

 

4.イベントエディターが開きます。

イベントエディター

 

5.画面左下の「トリガー」を「自動実行」にします。

「トリガー」を「自動実行」

 

6.イベントエディターの「実行内容」の中を右クリックして、「新規」を選択します。

「新規」を選択

 

7.イベントコマンドが開いたら、「ピクチャ」から「ピクチャの表示」を選択します。

「ピクチャの表示」を選択

 

8.「画像」をクリックして、先ほどフォルダに入れた「穴あきのフレーム」を選択し、OKを押します。

「穴あきのフレーム」を選択

 

9.実行内容に「ピクチャの表示」が入りました。これでマップ画面の上にピクチャが表示されるようになります。

実行内容に「ピクチャの表示」が入りました

 

……これで完成!といきたいところですが、このままプレイすると、「穴あきのフレーム」は表示されますが、キャラクターを動かすことができません

穴あきのフレームを使用

あ、そうか!このままだと、最初に設定した「自動実行」が続いているんだね
そう!だから、次の方法で「自動実行」を抜けられるようにするよ

セルフスイッチの設定をしよう

1.イベントエディターの「実行内容」の中を右クリックし、「新規」を選択します。

「新規」を選択

 

2.イベントコマンドの「ゲーム進行」から「セルフスイッチの操作」を選択します。

「セルフスイッチの操作」を選択

 

3.「セルフスイッチ」を「A」にし、操作の「ON」にチェックを入れてOKを押します。

「セルフスイッチ」を「ON」

 

4.実行内容に「セルフスイッチの操作」が加わりました。

「セルフスイッチの操作」が加わりました

 

5.つづいて、「EVページ作成」を押します。

「EVページ作成」

 

6.2ページ目ができていることを確認し、「セルフスイッチ」を「A」にしてチェックを入れます。

「セルフスイッチ」を「A」にしてチェック

 

これで設定は完了です。「適用」を押してから「OK」を押します。

「適用」を押してから「OK」

2ページ目の実行内容は何も書かなくていいってことだね

 

これでキャラクターを動かせるようになります。

キャラクターを動かせるようになりました

マップの調整をしよう

ここまでの設定で「主人公のまわりだけ明るくする」演出ができました。

が、マップによっては、マップの端のほうに行くと明るい部分がズレてしまったり

マップの調整1

 

フレームを置き去りにして、主人公だけマップの端に行ってしまうことがあります。

マップの調整2

 

これは、マップの幅が狭いことが原因です。

マップの幅が狭いことが原因

「穴あきのフレーム」の端がマップの端に触れると、フレームはそれ以上その方向に動けなくなります。

上のマップでしたら、マップの右側を広くすれば、その分だけ「穴あきのフレーム」も右に移動できるようになります。

 

マップの幅を広くする

ここでは例として、マップの右を5マスほど広くしてみました。

 

問題を解決

「穴あきのフレーム」が余裕を持って移動できるようになり、問題を解決できました。

原因がわかると、対処もしやすくなるね!

まとめ:プラグイン不要でできる演出です

RPGツクールMV 視界制限 プラグイン不要でできる演出です

今回は、RPGツクールMVで「主人公のまわりだけ明るくする演出」のつくり方をお届けしました。画像を使うだけなのでとても手軽です。面白い演出なので、ぜひ使ってみてください。

しまった!マップ画面で扉を1つにしておけば、「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」ができたね……
……そのネタ、わかる人少なそうだよね……
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