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Amazonアソシエイト・プログラム、記事数7で申請して承認されました

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Amazonアソシエイト・プログラムの審査に通りました。

記事数7で申し込みし、無事承認されました。

Amazonアソシエイト・プログラム申請時の情報

その時のブログの状態をざっくり書くと、こんな感じでした。

・記事数:7

・各記事の文字数:1,000文字前後

・ブログをはじめて2日目

・その他のASP利用:あり

・申し込みの種類:サイトの追加

というわけで、気をつけたことをかいてみます。

未完成のサイトとみなされないようにする

つくりかけだったり、内容が薄いと思われるサイトは厳しいと聞いていたので、各記事とも丁寧に書きました

ちなみに、文字数は1記事につき1,000文字前後で、1,000文字に満たないページもあります。

続ける意思があるサイトと思われるように

これも上と共通する部分がありますが「きちんと続ける意思があるサイト」と思われるよう、心がけました。

私の場合はブログのデザインや記事の構成が「ある程度、形になったなあ」と思った時点で申し込みました。

それがたまたま7記事目だっただけで、狙ったわけではなかったりします(汗)。

規約に反していないか

申請前に「Amazonアソシエイト・プログラム運営規約」を確認し、規約に反していないかを確認しました。

特に、Amazonが挙げている「不適切なサイトの例」は注意して読みました。

(a) 性的に露骨な内容を奨励または含むサイト。

(b) 暴力を奨励するまたは暴力的内容を含むサイト。

(c) 誹謗中傷を奨励するまたは誹謗中傷的な内容を含むサイト。

(d) 人種、性別、宗教、国籍、身体障害、性的指向もしくは年齢による差別を奨励する または差別的慣行を用いているサイト。

(e) 違法行為を奨励または実行するサイト。

(f) 甲またはその関連会社の商標や、甲またはその関連会社の商標の変形またはスペル違いをドメイン名、サブドメイン名またはソーシャルネットワークサイトのユーザー名、グループ名その他のアカウント名に含むサイト(例については、商標ガイドラインをご確認ください。)。

(g) その他知的財産権を侵害するサイト。

(h) 上記のほか、甲が本プログラムに適切でないと判断するサイト。

引用元:Amazonアソシエイト・プログラム運営規約

上記規約は、2017年11月5日時点のものです。

個人的には「知的財産権の侵害」に関しては特に注意すべき点かと思います。

今回の申請でわかったこと

気をつけたことはこれぐらいで、特に変わったことはしていません。

メールフォームの有無に関しては、今回は「あり」で申請しましたが、以前に別のブログで申し込んだ時は、同じような記事数で「メールフォームなし」で承認されました。

ですので、フォームの有無が直接審査に影響することはないのかもしれません。

ただ、ユーザーからの問い合わせや連絡手段があるほうが、ユーザーにやさしく、サイトとしての完成度も高くみえるように思います。

こういう点も重要なのかもしれませんね。

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